石狩市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号
一、再エネ施設(小型風力発電・太陽光発電)の稼働状況と地域説明の実施について。 保健福祉部所管では、一、子育てサポート推進事業の利用数、前年度との違いについて。一、子育てサポートタクシーの概要、利用実績の内訳、利用者意見の把握について。一、就労支援マッチング事業の交付件数の評価、今後の展開について。一、新型コロナが介護事業者の事業経営に及ぼした影響について。
一、再エネ施設(小型風力発電・太陽光発電)の稼働状況と地域説明の実施について。 保健福祉部所管では、一、子育てサポート推進事業の利用数、前年度との違いについて。一、子育てサポートタクシーの概要、利用実績の内訳、利用者意見の把握について。一、就労支援マッチング事業の交付件数の評価、今後の展開について。一、新型コロナが介護事業者の事業経営に及ぼした影響について。
特に、厚田区では、住民の関知できないところで居住区と近接した大型風力発電計画、小型風力発電計画はめじろ押しの状況です。市が策定した風力発電ガイドラインを無視するような事案も散見されますがどのような回答をしたのか伺います。
ただし、地中熱エネルギーだとか小型風力発電とか、蓄電池の施設設置だとか、そういった状況というのもいろいろあったかと思うので、検討はしたと思うのですが、そういった検討状況についてはどうであったのか、お話をいただきたいと思います。 ○議長(川崎彰治) 教育部長。 ◎教育部長(千葉直樹) 再質問にお答え申し上げます。
この太陽光発電を設置した事業者は京都の会社ですけれども、隣の筆番も含めて、小型風力発電3基、また、別の事業者が太陽光発電を1基このエリアに計画しています。そもそも、この草原エリアというのは、海浜植物等保護地区ではないでしょうか伺います。
小型風力発電の事故とガイドラインの厳格化について伺います。 一つ目、先月、事故を起こした厚田区の小型風力発電事業者は、IDを取得し、事業者としての申請届を市に出して、住民説明会を行った事業者とは別の札幌の事業者でした。当時の住民説明会では、参加した住民より稼働後、事業譲渡されたら、事故時の責任主体がどこになるか分からない。
一、小型風力発電機の建設状況とガイドラインについて。一、海浜植物保護センターのコロナ禍における利用実績と今後の活動について。一、令和2年度の一般廃棄物処理の特徴とごみリサイクルの状況について。一、事業系ごみ及び産業廃棄物の実態把握と処理の状況について。一、コロナ禍における一般廃棄物排出量と処理委託料について。一、ごみ処理業務における変動費削減に向けた取組について。
四つ目、小型風力発電のガイドラインの見直しについての考えを伺います。 小型風力発電の乱立が地域住民との間で苦情やトラブルにつながっています。 ほかの自治体では、ガイドラインの変更や条例化に踏み切っており、住宅との離隔距離を200メートル、300メートルと離す自治体が出てきました。
事業者自体は、以前、小型風力発電を建設しようとしていた事業者だったため、市の担当課からすぐに連絡を取ってもらい、町内から住民説明会を開催するよう強く要望されていることや国のガイドラインにも示されていることなどについての指導がなされました。
◆6番(蜂谷三雄) 市長、小型風力発電1,000キロワット未満の場合には、日本海側の市町村が、石狩も含めて北側でいえば全ての市町村が条例、あるいはガイドラインを設けました。 石狩市においてもガイドラインを設けました。 市長のこの議論からすれば、考え方からすれば、なぜガイドラインを設けたのですかということと相矛盾しませんか。
12.小型風力発電建設計画の申請状況について。13.風力発電等に係るゾーニング確定後の事業者の計画変更に対する考え方について。14.風力発電等に係るゾーニング確定以前の事業者の計画に対する考え方について。15.大規模洋上風力発電建設計画に対する考え方について。16.再エネ海域利用法に基づく促進区域の指定に対する考え方と意見聴取の時期について。17.柏木墓地墓参道整備の検討状況と見通しについて。
小型風力発電について、先日行われた厚田の議会報告会に参加した住民から、自分たちが知らないうちにどんどん建ってしまって、道路ぎわなど危なくて仕方ない、どうしたら阻止できるのかといった切実な質問がありました。
小型風力発電事業について、電力の地産地消の今後の見通しについてを調査いたしました。 近年、本市で建設が盛んに行われ、多くの市民が関心を持っている小型風力発電施設に関しては、委員会で3回にわたって調査を行いました。環境都市宣言を行っている本市で風力発電施設の建設が進むことに異論はありませんが、それには住民の理解を得ることと安全がしっかり守られた上でなければなりません。
小型風力発電にかかわることについて伺います。 一つ目です。 現段階で石狩市域において事業認定されている事業が何事業で、基数は約何基なのでしょうか。 今年2月末の駆け込み申請は、全て現在公表されているものの数に入っているでしょうか、それともまだふえる見込みなのでしょうか。 全事業がすぐに実施されるわけではないとうかがいましたが、工事に着工できる事業はそのうち何事業ぐらいと見込んでいるのか伺います。
2番目に、小型風力発電について伺います。 今、石狩の生振、新港、望来、古潭、厚田、浜益では、太陽光と小型風力が地域の住民への説明会を持たずに進められています。 予定地は150以上にも上ります。既に20基以上建設されています。 小型風力は、何の規制もなく、地権者が許可したら建てられます。 先日、11月17日に私は古潭の小型風力2基建設の住民説明会を傍聴しました。
議案第106号 平成30年度稚内市下水道事業会計補正予算(第1号) 〃 議案第106号 平成30年度稚内市下水道事業会計補正予算(第1号) 〃 議案第107号 稚内市情報公開条例等の一部を改正する条例 〃 議案第108号 稚内市議会議員及び稚内市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の 一部を改正する条例 〃 議案第109号 稚内市小型風力発電設備等
次に、避難所等への自然エネルギーの設置と小型風力発電等への条例制定についてでありますが、今回のブラックアウトの際には太陽光発電等の再生可能エネルギーによる電力を活用できた事例もあり、非常用電源として注目をされているところであります。
平成29年度の再生可能エネルギーに係る調査研究の研修内容というご質問でございますが、平成29年度につきましては、小型風力発電の問題といいますか、課題が管内出てまいりまして、ガイドライン等の策定ということも、まずは取りかからないといけないということで、そちらのほうを重点的に進めて、そちらを中心とした研修を行ってきたところでございます。 以上でございます。 ○委員長(珍田亮子君) 坂本茂委員。
厚田のエネルギー地産地消事業ですが、これは水素戦略構想の中にあるという部分だと思うのですけれども、小型風力発電や太陽光パネルというのを新設するのですが、それを水素燃料電池・蓄電池のシステムとつないで、それを道の駅、学校などに送電するというシステムで、その小規模集落のオフグリットモデルとして先行して実験するということを目的として、実施期間は4年間、総費用が約6億5,000万円と聞いています。
この請願は、平成29年11月に提出された小型風力発電施設設置に係るガイドラインの制定等を求める請願であります。平成29年第4回定例会において採択となったところでありますが、市長に送付の上、採択請願の措置として地方自治法第125条及び会議規則第125条の規定に基づき、この請願の処理の経過及び結果の報告を請求していたものであります。